今日の自分が未来の居場所をつくっていく

NPO法人のつくり方

人は生きた分だけ必ず何かしらの経験を重ねている。その時は無駄だと思えることでも、今は見えていなくても、いつかきっと自分の残してきた足跡の意味が分かる日がくるはず。

やりたいこと、なりたいものを見つける

今日は大手予備校さんから講師のご依頼をいただきました。行政書士試験の合格体験談や行政書士向けセミナーではなく、学生さんが4年間かけて「やりたいこと、なりたいもの」を見つけるカリキュラムがあるそうです。最近は、資格取得の勉強をするだけが予備校ではないのですね。

その中でも私は主に法律系の講座の講師を務めさせていただくことになりました。さらに今までの自分自身の人生経験談も交えてお話できればと思います。今回、自分は大学と短大1年生の方々を担当します。民間企業を目指す方もいれば公務員を目指す方もいるだろうし、新卒で士業を目指す方がいてもおかしくはないでしょう。

ここで育った若者を自分の事務所で採用するなんて日もひょっとしたら来るのかもしれませんね。講座は3時間×9回の予定。開始はまだ数ヵ月先なので、しっかりと準備をして全力でお話をさせていただきます。

人生に無駄な時間などひとつもない

このような素敵なご縁をいただけたのも今までの様々な経験があったから。それを考えると自分の今までの人生、無駄なことはひとつもないんだなと思います。高校時代はテストで赤点も取ったりして留年争いを演じ、何とか大学に入るも、その後はフリーター。そして2回目の挑戦で公務員試験に合格し国家公務員になり、そこから今度は民間企業へ転職。そして30代で独立するという目標を掲げ、行政書士という仕事に出逢い、猛勉強の末試験に合格して開業。

フリーター、国家公務員、民間、個人事業主(行政書士)。いろいろな経験をしてきましたし、今もたくさんのご縁に恵まれ、様々な経験をさせていただき皆様に生かされています。そんな自分の話の中から、「やりたいこと、なりたいものを見つける何か」をひとつでも学生さんたちに感じ取ってもらえたらいいなと思います。

話を聞いたその時は目に見える変化はなくとも、その経験はいつかきっと自分の居場所へつながっていくはず。人生に無駄な時間などひとつもないのだから。