岩手県のNPO法人「のんのりのだ物語」さん

NPO法人のんのりのだ物語

岩手県野田村で今年の1月23日に設立された「NPO法人のんのりのだ物語」さん。いよいよ今春から本格的に活動をスタートされました。

こぼれるくらいたくさんの素敵なつながり

弊所が設立のお手伝いをさせていただいたわけでもないですし、まったく面識はないのですが、岩手日報の記事を拝読し団体の存在を知りました。そしてブログを拝見し、とても素敵な団体さんだな・・と勝手に応援したくなりブログでご紹介をさせていただきます。

野田村の元臨時職員の下向さんが代表理事を務めていらっしゃる「のんのりのだ物語」さん。「のんのり」というのは野田村の言葉で「こぼれるくらい、たくさん」という意味なんだそうです。岩手県野田村は東日本大震災で被害に遭われた地区のひとつです。

そんな野田村の地域活性化のため、新たな活動の支援や、企画などを手掛けていらっしゃいます。初活動となった4月11日は約40名ほどが集まり、大漁旗を持って三陸鉄道を通る電車を歓迎する「のだ村エモーション」に取り組まれたそうです。

東日本大震災後、野田村には被災地の支援で多くの大学生や若者が訪れるようになったそうです。そこで代表の下向さんは、その出逢いから生まれたつながりをもっと野田村全体に広げていこうとの想いでNPO法人を立ち上げられました。

東日本大震災~本当の復興とはなにか?

のんのりのだ物語さんのブログを拝読し、印象に残った言葉があるのでここで紹介させていただきます。

ここから

復興と言っても、家の再建や、仕事の立て直し、コミュニティの再建etc. 色々なモノやコトがあるけれど、ここに暮らす人々が、それぞれ助け合いながら暮らし、「震災があったけど、ここに暮らしていてよかったな。」そう思うことが、真の復興ではないかなと思います。

ひとつひとつは、ちっちゃくてもいい。素敵なつながりが、のんのりと生まれ、それがのだ村の素敵な未来につながりますように。

ここまで

ひとつひとつは小さくても、そのつながりがどんどん広がっていき、やがて地球が愛情でひとつに結ばれていく。弊所のロゴマークに込めた想いと共通するものを感じました。このような素敵なNPO法人さんをこれからも応援し続けていきたいと思います。

岩手県野田村のNPO法人のんのりのだ物語さんのブログ